不安・焦り

こんにちは。うつパパです。

 

何かに恐れてる。

負けてはいけないと自分を追い込み、

頑張らねばと真面目に深刻に考える。

結果、複数のことを一度にやろうとしる高すぎる目標を立てる。

いつからだろうか、こんな風に考えるようになったのは?

 

子どもの時から良く外で遊びナチュラルに過ごしてきた。

悩むこともほぼなかった。

 

おそらく32歳の頃

システムエンジニアをしていたころ

その前に母が亡くなり、仕事の内容や責任が大きくなっていた。

深く物事を考えるようになった。

評価はあがるが、どんどん難しい仕事が来る。

心のバランスが崩れた。

これが本当にやりたい仕事かと。

見世物

こんにちは。うつぱぱです。

 

逆境を買う。進んで見世物になる。

 

戦う過程を全部エンターテイメントにして、生き様で人を惹きつける。

 
自己否定と自己嫌悪を栄養にして、コンプレックスをプラスに変える。
 
「俺の人生、これのせいでうまくいかない」という要素を
 
「俺の人生、これがあったからうまくいった」に変えていく。

うつ病の人の認識

こんにちは。うつパパです。

読んでる本に面白いことが書いてある。

うつ病の人は、現実を正しく認識しやすい。正常な人は、たまたまうまくいってると、偶然の結果であっても自分の力だと思い込みやすい。とくにビギナーズラックを自分の能力と過信しやすい。うつ病の人は、それは偶然に過ぎないと正しく認識できるそうだ。」

鬱病患者の方が健康な人より正確に現実を把握している。幸福のためにどのような幻を持てるか / イェール大学史上最も人気の授業、テーマは「幸福」

とはいえ、それで人生が楽になるかというのは別の話で、コロナ渦も相まっての閉塞感を「正確に現実を把握している」と辛いですよね。

うちの母親

こんにちは。うつパパです。

 

うちの母親、64歳で10年前亡くなったのですが、

 

60歳まで公務員で一生懸命働いて、子どもを3人育てた。 

 

50歳頃にうつになっていたみたい。

 

私の性格は母親にそっくりで、

 

繊細で、頑張り屋なとことか、

 

うつで生き続けるのは大変だけど、母親の分も頑張りたい。

本当にやりたいことを見失うな

こんにちは。うつパパです。

すきま時間や暇なときに、 消極的な理由で

楽しいと思いこんで、テレビやスマホを眺める。

自分がやりたいことと違うことに、無意識に時間を割いて 

自分がやりたいことに集中できない または、

探せない状態になり、

無駄に人生の大事な時間を消費することがないよう

自分自身注意したい。

小さく失敗する

こんにちは。うつパパです。

この先何が起こるのかわからない時代になります。

皆が持っている選択肢のなかに正解はありません。

新たにチャレンジして正解にしていくしかありません。

いろいろ試してみることが大事。

 

そのために失敗はつきもの。

どうせ失敗が必要なら小さい方がよい。

なので、私は「小さく失敗する」ことを目標としています。

 失敗を失敗としない世界

(失敗を次につなげたり、積極的に公開してネタにする世界)に生きてから、

人生がとても楽になった。

多様な属性

こんにちは。うつパパです。

サラリーマンを辞めると、社会との関連が失われるので、

いろいろな組織に属するよう意識しています。

例えば、

小学校
    ・PTA

    ・図書ボランティア

 ・父親倶楽部

・保育園PTA、

自治

テニススクール・テニスサークルにも属した。

公園でも子どもと一緒に遊んで

とにかく近所の知り合いを増やしています。

 

もともと一つの組織とか集団に属するのが苦手なので、

疲れ離れずいろいろな組織で、

その組織のやり方、空気感など発見があり、成長につながっています。

 

そのときどきで重きを置く組織を変え、調整をしています。

 

つまり

 
何か安定してうまくいき始めると嫌な感じになってきて、
 
変えたり辞めたくなってしまうという感じ方がこびりついてしまっている。
 
地に足つけて土台を作り上げるより、フワフワ横移動している感じが好き。